2007年5月13日(日)実施 「川のゴミ拾いと川の実態を見る」 (1)


 
パートT:真砂〜三尾川(撮影・選者 京大紀伊大島実験所 梅本信也)          

     


7時半ごろ、七川ダム直下の下真砂地区の
国道371号線沿いの仮船着場に続々と集まる
清流古座川を取り戻す会。
左から、東昭夫さん(船頭)、藤田さん(古座川
漁協)、仲本さん(役場)、坂根さん(会長)、
水上さん、田上實さん(船頭)。
推定地図
 

下流の月の瀬地区から輸送したFRP製川舟。
当初は2艘で移動予定であったが、一艘の船底
に穴が見つかり急遽一艘だけで移動となった。
ゴミを拾い、川の実態を見ながら、約15名以上の陸上班と軽トラックが伴走することになる。

 

 

 

今回使用する棹と座席用箱と木板。棹は榊樹が最適で、粘り、しなりなどが申し分ないという。最近はいい榊が少なく、中崎の水上誠さんが苦労して探した。先端は被せ付き。

 

出発地点の古座川河川敷で早速ゴミ拾いを行う藤田さんと坂根(兄)さん。それを撮影するNHK南紀報道局カメラマンの坂根(弟)さん。

洞尾地区の田上さん(船頭)の奥さんが前日にわざわざ乗客に作ってくれた藁草履。持つのは坂根弘晟さん(兄)、撮影は坂根規文さん(弟)。
早速着用させていただいた。踵部分がなく、裏側には独特の滑り止めが工夫されていた。

 

 

いよいよ集発。乗船者は、前船頭が東昭夫さん、乗客は前から坂根さん、辻井隆昭さん(大阪淀川区で会社経営、最近、「虹河」古座川の清らかさにはまる60歳、梅本信也(47歳)、後船頭が田上實さん(79歳)、合計たった5名の選ばれし客。左岸から口惜しそうに証拠写真を撮影中の仲本耕士さん。